BSM(ブラインドスポットモニター)表示灯移設 T様、プリウス

先日、ブログにて投稿させて頂きましたウイングミラーですが、T様運転中、純正のミラーより交換したミラーになってからLEDが暗く感じるとのこと。

夜は問題ないのですが、日中は日差しがあり、表示灯が見えにくくなってしまった。

改めて再入庫して頂きご指摘内容を確認した所、純正ミラーには元々ミラー本体に表示部が加工されておりました。

ですが、今回のウィングミラーには表示部の加工が施されておらず、鏡自体に直接投射するイメージでした。

↑これが純正本来のLEDの明るさです。

↑そこの表示部のマークに切り抜かれた部品を挟み込み投射させています。

↑この部分に先程のLED部と表示マークを両面テープにて固定していました。

その為、純正ではダイレクトにLEDの明かりが外部に漏れるのですが、ウィングミラーにだとマジックミラーに明かりを照らしてる状態になってしまい本来の明るさが軽減してしまうのだと判明致しました。

その一連のお話をT様にさせて頂いたところ思わぬ発想が!

BSMの表示灯を何もミラー内部に入れなくても別の場所に移動できないか?と。

僕にとって全く思いつかない発想でありました。

僕)やれないことはないと思います。やってみますか!

T様)お願いします!

設置場所はどこが良いかT様と試行錯誤し、結果こちらに取り付け。

これなら運転していて視界もあまりそらすこともなくBSMの作動確認が出来、更には室内に入れることにより日光による見づらさも解決されます。

写真を撮り忘れてしまいましたが、助手席側にも同じように表示部を移動させて運転席から見やすい角度に調整して取り付けさせて頂きました。

お客様からのご提案でいくつもの発想が知識となりできないと思ってることができる喜びを一緒に分かち合える。そんな取り組みをして行きたいと思える瞬間でした。

T様、良い勉強をさせて頂きありがとうございました。